『サザエさん』全部知ってたらツウ? OP・EDにまつわるトリビア3選
国民的アニメ『サザエさん』のOPやEDは、誰でも1度は見たことがあるのではないでしょうか。実は『サザエさん』のOPやEDにはさまざまな秘密が隠されているようです。今回は『サザエさん』にまつわるトリビアをご紹介します。
知ってると自慢できるかも?

『サザエさん』は1969年から放送されている国民的アニメです。今回は『サザエさん』のオープニングやエンディングに関する謎をご紹介します。
●『サザエさん』のEDの歌詞は実は2番が採用されている
エンディング曲の『サザエさん一家』は「大きな空を眺めたら白い雲が飛んでいた」という歌詞から始まります。通常、OP主題歌の歌詞は1番が使用されることが多いのですが、サザエさんの場合は2番の歌詞が採用されています。
『サザエさん一家』は3番まであり、1番の歌い出しは「2階のまどをあけたらね朝の光が差し込んだ」となっています。しかし『サザエさん』の住んでいる家は平屋で2階がないため、EDに2番の歌詞が採用されることになったのです。なお、原作マンガには2階に続く階段が描かれています。
●OPの県の観光スポット紹介は半年ごとの周期になってる
『サザエさん』のOPはさまざまな観光スポットが紹介されています。このようなOPになったのは1974年の石川県が最初で、以降現在に至るまでさまざまな観光スポットが登場してきました。
この観光スポットは半年ごとに周期で地域が変更されます。また、春編・夏編など季節に合わせて内容が変更されているのも特徴です。
このOPを制作するため、実際に『サザエさん』のOPを作成しているスタッフがロケハンをするそう。また『サザエさん』のOPは地域のPRや観光誘致にもなるので、自治体が制作費の一部を支出しています。
●『サザエさん』のOPでタマがフライング?
『サザエさん』のOPの終盤は、サザエさん一家が果物や野菜の中から登場します。通常、タマはサザエさん一家が登場した後に隣の果物や野菜から現れます。
しかし希にサザエさんたちよりも先にタマが登場し、サザエさん一家の果物や野菜を覗き込み、再び隠れるシーンが放送されることがあるのです。この状況は一般的に「フライングタマ」と呼ばれ、放送された後はSNS上で「#フライングタマ」というハッシュタグをつけた投稿が数多く寄せられています。
ちなみにフライングタマが登場するタイミングは不定期のため、決まったサイクルはないものの、視聴者からは「ひと月に1回は登場している気がする」「久しぶりにフライングタマが出てきた場合、次回の登場までにかかる日数は短い」など持論を展開する人も少なくありません。
フライングタマに規則性はないようなので、気になる方は『サザエさん』のOPのラストを注意深く見てみてはいかがでしょうか。
(マグミクス編集部)


