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『進撃の巨人』エレンへ密着取材に「笑っていい、のか?」「ジワジワ来る」 NHK初の試みが話題

エレンが思う「プロフェッショナル」とは?

TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season キービジュアル (C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
TVアニメ『進撃の巨人』The Final Season キービジュアル (C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

●エレンが戦いの先に求めるものは?

 番組終盤で、終わりのない戦いに身を投じるエレンが本当は何を求めているかについて、ミカサは「エレンが本当は何を求めているのか それは誰も分からない」と述べていました。また、彼女と同じくエレンの幼なじみであるアルミン・アルレルトは「『自由』じゃないでしょうか。ただエレンの考える『自由』がどんなものなのか それは分かりません」と、長年一緒にいたふたりでもエレンの本心が読めないままのようです。

 エレン自身は、自由について「人びとの命が脅かされることなく継続していくこと」「ただ木陰で昼寝ができれば それだけでよかった」と語っています。しかし、そのあとに「見たい景色がありました そのために戦いたかった」と自由についての想いを述べました。これからの激闘に向けて自分に言い聞かせているようにも受け取れる、この言葉に「胸がギュッとなる」「ずっと木陰で寝られる穏やかな生活をしてほしい」などと、エレンの幸せを願う意見が多く挙がっています。

 番組の最後に「プロフェッショナルとは」と問われたエレンは「何があっても何を言われてもやりきること」と答えました。仲間にどれだけ止められても、進み続けるエレンだからこそ紡ぎ出せたであろう言葉に、SNS上では「重みがありすぎ」「やめろ、やりきったらだめだ!」と、今後のエレンを心配する声が挙がっています。

 番組が終わると、SNS上には「エレンの人間味が出てて本当に良かった」「エレンたちの口の動きとインタビューの言葉数を一致させてるの本当にすごい」「『進撃』好きは絶対に見るべき」などと絶賛する声が多く挙がりました。

 ちなみに、放送後にはエレン役を務める梶裕貴さんが自身のXに「ひとつ、ご報告」と前置きし、今回のインタビュー回答にあたって新規セリフの脚本を、本作の作者である諫山創先生からの指名で担当したことを報告しました。梶さんは、一度は断ったものの諫山先生から「10年間エレンを演じてきた梶さんに、ご自身の思う彼を表現してほしい。」といわれ、引き受けたそうです。梶さんの投稿には、自身をエレンに投影していることなどが記され、10年分の熱い想いが伝わってくる内容がつづられていました。

 注目の『進撃の巨人』The Final Season 完結編(後編)は11月4日(土)24時から、さらに同前編(再放送)を10月28日(土)24時からいずれもNHKで放送されます。

 また、今回の『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見逃した方は、「NHK+」にて、10月31日(火)0時04分まで見逃し配信されています。『進撃の巨人 The Final Season 』完結前に、ぜひ視聴してはいかがでしょうか。

(LUIS FIELD)

【画像】エレンの言動に「不安」の声 後編ではミカサたちと和解するのだろうか?(4枚)

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