アニメ界“最強上司”と“鬼上司”4人 新生活、配属先次第で「天国と地獄」
名言製造上司!“川口のやつ”を支える“最強係長”や部下を惨殺しまくる“鬼上司”とは
●『クレヨンしんちゃん』野原ひろし

続いて、日本の国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』から“最強上司”野原ひろしです。上司というより、良き父親のイメージが強いかもしれませんが、“川口のやつ”こと会社の部下・川口に対して、係長として非常に良き上司っぷりを見せているのです。
作中、お酒を飲みに連れて行ってあげるシーンはもちろん、少ない小遣いからお金を貸してあげたり、引っ越す物件を探してあげたり、家に泊めてあげたり、嫁探しまでしているエピソードもありました。ここまでしてくれる上司は現実世界ではなかなかいないのではないでしょうか。
また、名言が多いことでも知られる野原ひろし。
「つらい時には、笑っちゃえ!」
「サラリーマンは出張の時、心に翼を付けて、飛ぶのさ」
「一握りのエリートの後ろには何千何万という俺達のような人間がいるんだ! そして社会の歯車、使い捨て、操り人形などと言われながらも、自分の夢だったり家族や恋人の幸せだったり、みんなぞれぞれの守るべき大切なモノのために毎日歯を食いしばって必死に頑張っているのさ!」
などなど、社会に出たとき役立つかもしれない名言もたくさんあります。実際にこんな上司がいたら最強という、リアルな神上司です。
●『鬼滅の刃』鬼舞辻無惨
最後は、『鬼滅の刃』から絶対に真似してはいけない“鬼上司” 鬼舞辻無惨(きぶつじ・むざん)。鬼を束ねるまさに鬼上司で、こんな上司が職場にもしいたら最悪なキャラクターです。
その鬼上司ぶりを最も感じた一幕がアニメ第26話。鬼舞辻直属の配下である下弦の鬼を集め、まさにパワハラと言える数々の名言が飛び出します。
「こうべを垂れて、つくばえ」
「誰が喋ってよいと言った?」
「貴様どものくだらぬ意思で物を言うな」
「私は何も間違えない。すべての決定権は私にあり、私の言うことは絶対」
「お前に拒否する権利はない。私が正しいと言ったことが正しいのだ」
そして、鬼舞辻の問いを否定しても肯定しても殺されてしまうのです。こんな言葉の数々が職場で上司の口から出たと思うとゾッとしますね。
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以上、アニメ界の“最強上司”と“鬼上司”をご紹介しましたが、『ONE PIECE』のルフィや、『NARUTO』のカカシ先生、『進撃の巨人』のリヴァイ兵長などなど、まだまだたくさん“最強上司”は存在します。みなさんは、どんなキャラクターが理想の上司ですか?
(中島憲太郎)


