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アニメ界“最強上司”と“鬼上司”4人 新生活、配属先次第で「天国と地獄」

入学・入社シーズンが到来したいまこそ、今後の生活のために押さえておきたいキャラクターたちがいます。この記事では、アニメ界屈指の面倒見がいい“最強上司”と、絶対に真似してはいけない“鬼上司”を4人選んでご紹介します。

教え子に明確なビジョンを提示する先生や、面倒見が最強な兄貴分

 アニメを見ていると時折「こんな上司や先輩が私にもいればなぁ……」と思ったことはないでしょうか? 仲間想いなキャラ、部下想いのキャラ、優しく頼もしいキャラなどたくさんの理想的キャラクターが想い浮かびます。

 そこでこの記事では、入学・入社シーズンが到来した今こそ、押さえておきたいアニメ界の“最強上司”と絶対真似してはいけない“鬼上司”を4人ピックアップして紹介します。

●『呪術廻戦』五条悟

著:芥見下々『呪術廻戦』第4巻(集英社)
著:芥見下々『呪術廻戦』第4巻(集英社)

 まずは、映画化も決定し勢いに乗っている人気アニメ『呪術廻戦』から最強上司をご紹介。“五条先生”こと五条悟(ごじょう・さとる)です。特に女性ファンからの支持が厚く、「呪術」や「呪い」を扱う同作の実力・人気ぶりともに“最強”の人気キャラクター。

 五条先生は呪術高専東京校の担任で、主人公・虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)やメインキャラクターの伏黒恵(ふしぐろ・めぐみ)、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)を支えています。

 普段はひょうひょうとしており、軽はずみな言動も目立ちますが、とても教え子想いな一面も見えてきます。悠仁が上層部から命を狙われ、「死亡」扱いになった際には誰よりも嘆き、悔しがるシーンは印象的でした。その後「若人から青春を取り上げるなんて許されていない」という名言とともに、上層部に生き返った事実を隠すシーンに優しさを感じます。

 また、アニメ第7話では「強くなりたい」と言うものの、呪術が使えない悠仁に対し「できないことはガン無視してこ! 君の長所をさらに伸ばす」「悠仁の体術に呪力を上乗せするんだ。こういう基礎でゴリ押しされた方が僕は怖いよ」などと、ポジティブかつ明確なアドバイスを与えており、素晴らしい先生だと感じさせるシーンでした。

●『銀魂』坂田銀時

アニメ『銀魂』シーズン其ノ四 DVD 1(アニプレックス) (C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
アニメ『銀魂』シーズン其ノ四 DVD 1(アニプレックス) (C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

 続いての最強上司は、2021年1月8日に劇場版も公開されたアニメ『銀魂』から“銀さん”こと坂田銀時(さかた・ぎんとき)です。「万事屋銀ちゃん」で働く神楽(かぐら)、志村新八(しむら・しんぱち)の面倒を見る良き“兄貴分”。ろくに働かずお酒を飲んでばかりのトップオブダメ人間ですが、仲間が困っている時は命がけで助け、仲間との約束は必ず果たす……そんな、やる時はやる男なのです。

 銀さんの仲間想いな一面を感じる名言のひとつが、アニメ第77話「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」で放ったひと言です。

 新八の姉・お妙が柳生九兵衛(やぎゅう・きゅうべえ)に連れて行かれ、銀さんと新八、神楽などで柳生屋敷に乗り込んだ際「新八、覚えておけよ。俺たちは正義の味方でも、てめえの姉ちゃんの味方でもねえよ。てめえの味方だ」と言い、柳生一門と大ゲンカしたシーンは心が震え、私にもこんな先輩や上司がいればなぁ……と改めて感じさせられました。

 また、アニメ第225話「プ○ズンブ×イクシーズン2って確かにもうプリ××ブレ○クしてるけどあれはこの腐った社会がプリズンってことだからプ○ズンブ×イクでいいんだよ」では、凶悪な囚人たちを“兄貴”としてまとめあげるなど、高いカリスマ性を持ち合わせていることも証明されました。

【画像】“最強上司”五条先生の躍動感あふれる姿(6枚)

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