40代コロコロ中年、改造&2台目の組み立てに熱中する。大人のRCカーライフ(10)
グラスホッパーの組み立てを阻んだパーツ

ホットショットの改造から約3週間後、どうにかこうにかグラスホッパーのための作業時間を確保できました。この日は自宅ですので、当たり前ですが自分ひとりが頼りです。それにしても、RCカーを知れば知るほど、小学生の時の自分はよくホットショットを完成させたものだと感じます。子供のころの情熱は本当にすさまじいと言わざるを得ません。
とはいえ、グラスホッパーの仮組みはすでに済ませてあるので、あとやるべきはプロポ周りのセッティングのみです。
受信機は新しく購入したものを使用し、スピードコントローラはホットショットから外したものを取りつけます。設定作業自体に慣れていないので、それぞれの説明書を読み、わからなければ動画を参考にしてどうにかセッティングを完了。ステアリングサーボがきちんとウィンウイン動いてくれた瞬間は、嬉しい以上にホッとしました。
あとは各機材を本体に組み込むだけ。その前に一応モーターが回るか確認しようと思い、コントローラとつなげてみたのですが……。
回りましたよ。盛大に。キュイーーーーンと音を立てて。
タイヤは回らなかったんですけどね。
はい、空回りしました! 540モーターのピニオンギアは18Tをつける必要があるとマニュアルに書いてあったので購入しておいたのですが、ぜんぜんギアとかみ合っていません! 仕方ないので調べてみたところ……。
グラスホッパーのピニオンギアは08モジュールという、少し古いタイプのものでした。いつもお世話になっているチャンプ八千代台さんに行ったところ、スクエアというメーカーが作っているピニオンギアがあったので購入し、取り付けます。
……モーターの回転が無事に後輪に伝わりました! もう少しです!
ここまで来てしまえばあとひと息。前輪のステアリングをつなぎ、スピードコントローラと受信機を組み込み、スイッチを取りつけ、そしてボディを取りつけるのみ。
完成です! ついにグラスホッパーも組み上がりました! あとはトリムの調整やらなんやらありますが、これはコースでなければできないのでとりあえず置いておきます。次にコースにいくのがとても楽しみです!
(早川清一朗)

