【ジブリ】「ナウシカ」はノーパン? 公開当時に意見割れた「履いてない」説
ナウシカの下半身が丸見え(?)のシーンに少年たちはざわめいた! 「履いてる?履いてない?」長年の論争に終止符を打つべく、フィルムを徹底検証しました。
履いているか・いないのかは、青春における重要な問題

1984年の初上映以来『風の谷のナウシカ』でしばしば話題になるのが「ナウシカは履いているのか? 履いていないのか」問題です。
シーンによってはナウシカの下半身がほぼもろ出しになっており、「もしかしたら履いてないのではないか!?」と当時の青少年たちをざわめかせたものです。
実際のところはどうなっているのでしょうか?
今回、「履いているか・いないのか」問題を解決すべく、久々に『風の谷のナウシカ』のDVDを借りてきました。まずは幾つか疑惑のシーンを調査してみましょう。
まずは3分30秒前後、メーヴェを操りナウシカが腐海へと向かうシーンです。すらりと伸びた健康そうな脚とお尻の一部が見えています。しかし、人の肌のような薄いオレンジ色のため、履いているかいないのかは判断がつきません。長き論争の種はこのとき撒かれたのです。
次は9分30秒前後のシーンについてとなります。腐海でくつろいでいたナウシカが王蟲の暴走に気付いて飛び立った状況なのですが、ほぼお尻が丸見えです。これは青少年の大興奮待ったなしと言えるでしょう。このあと王蟲に追われるユパを救うため、ナウシカは空中を縦横無尽に飛び回り、やはり下半身がかなり見えているカットが複数存在しています。序盤で視聴者を作品に引き込む力強い絵作りは、時代を超えた魅力と迫力に満ちあふれたものと言えるでしょう。
なお、トルメキア軍の大型輸送船の墜落から始まる怒涛のごとき展開が始まります。クシャナ殿下と旗下の軍による風の谷への侵攻を受けたナウシカは父親を殺され、怒りに任せて数人の兵士を瞬く間に切り捨てるなど活躍を見せますが、結局は人質とされてしまいました。



