目指せ最下位脱出! レースに備えて3台のマシンで練習 大人のRCカーライフ(33)
走らせるほどに「課題」が見えてくる?

ホットショットを走らせている間にリフェバッテリーを充電し、次はマイティフロッグの練習を行います。ようやくまともに走れるようになったばかりでマシンがまったく練れておらず、走らせるたびに簡単に転がってしまうのがきついところ。シャフトが抜ける癖も完全には治っていない状態です。
また、ジャンプした際にはし前のめりの状態となり、着地した際に少し跳ねてしまう癖もあるのですが、マイティフロッグはオイルダンパーをリアにしか装備していないこともあり、フロント側の衝撃吸収能力が若干弱いようです。色々調べたところ改造してフロントにオイルダンパーを取り付けている方もいるようなので、自分も将来的には手を付けなければいけないかもしれません。改善しなければレースでも転がり続けてしまうでしょう。
リフェバッテリーが切れるまでマイティフロッグを走らせ、最後にグラスホッパーと交代させます。おそらくレースになったら一番使用する可能性が高いマシンなので、念入りに練習を行ないます。このマシンもボディに重りを付けて跳ねにくくし、ダンパーをスプリングのみのものからオイルダンパーに換装、足回りのパーツをホーネットのものに交換するなど、色々と手を加えてあり、素のグラスホッパーに比べるとだいぶ安定して走るようになっています。
モーターも一時はホットショットから外した540モーターを使っていたため、オーバーパワーでまともに走らせることすらできませんでしたが、今は380スポーツチューンモーターに換装しており操作もだいぶ楽になっています。それでもやはり転がりやすいのはグラスホッパーなので、仕方がないでしょう。もう少し安定させる方法を考えなければいけません。
そうして数時間、バッテリーをチャージしながらRCカーを楽しみ、この日はお開きとしました。社会人をやっていると1日RCカーを楽しむ時間もなかなか取れませんが、なんとか日程を調整して、これからも楽しんでいきたいものです。
(早川清一朗)



