放送直前『進撃の巨人』完結編(後編)主要キャラの胸熱エピソード振り返りで昂ぶれ!
頭脳派の彼や人類最強のあの人も

●アルミン・アルレルト
兵士としての戦闘力は低いものの、頭脳明晰で判断力に長けたアルミン・アルレルトもまた、エレンの幼なじみです。彼の巧妙な戦略は、調査兵団の元団長エルヴィン・スミスや調査兵団兵長リヴァイ・アッカーマンからも折り紙付きで、その才能を買われて作戦の指揮を任されることもありました。
しかしアルミンの強みは、その頭脳だけではありません。アニメ3期第54話で仲間の兵士たちが「超大型巨人(ベルトルト・フーバー)」を倒す策が見出せずにいるなか、アルミンは状況を冷静に分析し「自分が超大型巨人の気を引いている間に、エレンが後ろに回り込んで巨人の弱点であるうなじを攻撃する」という陽動作戦を思いつきます。
ただそれは、アルミンの命を賭した作戦でした。超大型巨人の発する熱風を、エレンの攻撃準備が整うまで耐え凌ぐものの、アルミンがその身体を焼かれていく様は壮絶なもので、このシーンに涙した人はきっと多いことでしょう。エレンがひとりごちたように、アルミンは誰よりも勇敢なのです。
アニメ4期(The Final Season)以降も、状況を分析して冷静に戦略を立てる様子が頼もしく、ネット上では「有能すぎ」と評価の声が挙がっています。その総決算たる最終回にて、幼なじみで深い信頼関係にありながら凶行を続けるエレンに対し、アルミンはどんな戦略で仲間を導き、戦いを挑むのでしょうか。
●リヴァイ・アッカーマン
人類最強の兵士といわれるリヴァイ・アッカーマンは、調査兵団の兵長です。次々と巨人を倒していく姿はファンからも「想像以上にヤバい強さ」との声が挙がるほどです。特に「獣の巨人(ジーク・イェーガー)」との戦いは、彼の戦闘力を存分に描いた屈指の名シーンといえるでしょう。
アニメ4期(The Final Season)第73話では、調査兵団による監視から逃亡をはかるジークにより、彼の脊髄液を含むワインを飲んだリヴァイの部下30人が巨人化させられてしまいます。リヴァイは心を痛めながらも、襲いかかる巨人たちを撃退し、獣の巨人と化したジークを追い詰めます。ジークのとめどない攻撃をかわしながら、うなじに雷槍を命中させて重傷を負わせたリヴァイは、さすが人類最強といわれる実力を見せつけました。
しかし捕獲されたジークは自爆、リヴァイに重傷を負わせます。自らも一命を取りとめたジークはエレンと接触し、始祖と一体化したエレンに取り込まれた状態で地鳴らしに加わりました。
リヴァイにとっては、ジークは因縁の相手ともいえる存在です。地鳴らしの事実を知って戦線復帰したリヴァイのバトルシーンはもちろん、「ジークと決着はつくのか?」という点からも目が離せません。
(LUIS FIELD)




