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『ギャバン インフィニティ』に続く「赤いヒーロー」何が登場する? 熱望される「伝説の男」の再来

数ある「赤いヒーロー」のなかで異彩を放つ存在が?

『がんばれロボコン』は1974年に登場し、ロボットコメディーの代表的キャラクターとして愛され続けている。もし【Project R.E.D】に参戦となれば衝撃度は抜群?  (C)石森プロ・東映
『がんばれロボコン』は1974年に登場し、ロボットコメディーの代表的キャラクターとして愛され続けている。もし【Project R.E.D】に参戦となれば衝撃度は抜群?  (C)石森プロ・東映

 ほかにも、東映の赤いヒーローといえば、『スパイダーマン(東映版)』や『がんばれロボコン』、『巨獣特捜ジャスピオン』『時空戦士スピルバン』など、挙げればキリがありません。

『宇宙鉄人キョーダイン』や『アクマイザー3』に『超神ビビューン』、『兄弟拳バイクロッサー』など、メンバーのひとりが赤い作品も含めれば、その数は無数といってもよいでしょう。

 しかし、それらの作品のなかで最も目立ち、そして印象に残る赤いヒーローといえば、やはり『怪傑ズバット』でしょう。

 2025年12月には『怪傑ズバット』4Kネガスキャンリマスター版のBlu-ray BOXも発売され、東映特撮YouTube チャンネルで一部エピソードが無料配信、12月14日19時から、TOKYO MXでリマスター版第1話も放送されました。

 親友の「飛鳥五郎」を殺した犯人を探し求めて日本中を旅する「早川健」こと怪傑ズバットを演じるのは、『仮面ライダーV3』の風見志郎や『秘密戦隊ゴレンジャー』の新命明 / アオレンジャー役で活躍した宮内洋さんです。同作におけるケレン味が溢れるキザな演技は、当時の子供はもちろん、大人世代をも魅了し、今なお非常に高い人気を誇っています。もし【Project R.E.D】でズバットのリブートが行われるとしたら、大きな話題となるのは確実でしょう。

 しかし、懸念もあります。当時の宮内さんの演技と同等、もしくはそれを上回る何かを視聴者に印象づけることができる役者は存在するのか? という問題です。もし『ズバット』のリブート企画を動かすとしたら、役者を見い出すのが最も難しい課題となるのは間違いないでしょう。

(早川清一朗)

※本文の一部を修正しました。(2025.12.21 11:54)

【画像】「えっ、アイツか!」「確かに」 これが東映【Project R.E.D】に登場したら「大騒ぎ」間違いなしの伝説的ヒーローです(4枚)

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早川清一朗

アニメライター。40年来のアニメ好き&漫画乱読者で、なんとなく始めたライター生活も気付いたら20年以上が経過。別名義でシナリオライターとしても活動中。趣味は釣りと酒に銭湯巡り。大好物は自分で釣ったハゼの天ぷら。

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