6年待った… ついに“沈黙”を破る2026年春アニメ 物語の核心に迫る展開に期待高まる
2026年の春、約6年の時を経て待望の続編が放送されます。独自の世界観で圧倒する『ドロヘドロ』と、球児の絆を描く『ダイヤのA』が再始動します。ファン待望の物語がいよいよ動き出す、2作品の見どころはどこでしょうか。
「映像化不可能」といわれたあの作品が再び?

2024年春アニメは、ファンが「待望の瞬間」を噛みしめるシーズンになりそうです。前作から約6年の時を経て、ついに続編が動き出す『ドロヘドロ』と『ダイヤのA』。放送決定に「ホッとした」と安堵の声が漏れる、注目2作品の見どころをまとめました。
●『ドロヘドロ』season2
林田球氏によるダークファンタジーマンガが原作とするアニメ『ドロヘドロ』は、魔法で頭部をトカゲの姿に変えられ、記憶を失った主人公「カイマン(CV:高木渉)」が、相棒「ニカイドウ(CV:近藤玲奈)」とともに、自分に魔法をかけた魔法使いを探す物語です。魔法使いと、その練習台にされる人間が存在する世界を舞台に、過激なスプラッター描写を含むショッキングな内容から映像化不可能ともいわれていましたが、2020年にアニメ化を果たしました。
第1期では、自身にかけられた魔法の手がかりを得るため、カイマンらが魔法使いの世界に乗り込みます。ニカイドウが実は魔法使いだったことが発覚したり、魔法使いの「煙ファミリー」に連れ去られて洗脳されたニカイドウとカイマンが戦ったりなど、さまざまな出来事が描かれました。最終回では改めてふたりの友情が深まる様子が描かれています。
とはいえ、カイマンの正体は分からないまま幕を閉じました。第2期では、カイマンの正体を彷彿とさせる魔法使い「会川(CV:木村昴)」の登場が増え、物語の核心に迫っていく展開が予想されます。コミカルなシーンを交えつつ緊張感ある本作は「パンクで時にグロテスクなのに、登場人物のユーモアとボケた会話が愛しくなる」「カオスでありつつオシャレで、ある種のアート作品のよう」とその独自性を高く評価する声が多く、新たな謎へ迫っていく2期への期待も高まっているようです。
アニメ『ドロヘドロ』は、4月1日(水)23時より各配信プラットフォームで、全世界ほぼ同時配信予定です。
●『ダイヤのA act II Second Season』
TVアニメ『ダイヤのA act II Second Season』は、高校野球の名門「青道高校」に入学した主人公「沢村栄純(CV:逢坂良太)」が、甲子園を目指して奮闘し成長していく姿を描いた野球マンガの名作『ダイヤのA』(作:寺嶋裕二)の第4期にあたります。2019年から2020年にかけて放送された第3期『ダイヤのA act II』では、沢村が高校2年生となり、甲子園デビューを果たしました。
最終回では、夏大会で青道高校と八弥王子高校の試合に決着がついたところで幕を閉じています。続々と試合が待ち受けているなか、いまだアニメで描かれていない薬師高校と市大三高の試合を楽しみにする声が多く、「今後の展開にとって大事な試合なので、この試合から始まるべき」「熱い試合だからギャン泣きする覚悟はもう出来てる」といった声があがっています。
試合の臨場感をはじめ、選手たちの心理的な変化や成長過程が見どころで、沢村とライバル「降谷暁(CV:島崎信長)」のエース争いも注目したい要素です。SNS上では「やっと!! 見たいシーンが見られる」「作画めっちゃ綺麗になってる気がするし楽しみ」など、期待の声で盛り上がっています。
TVアニメ『ダイヤのA act II Second Season』は、4月5日(日)17時30分からテレ東系6局ネット、AT-Xほかにて放送開始予定です。
※島崎信長さんの「崎」はたつさきが正式表記。
(LUIS FIELD)


