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【望月英の「今から始める!」洋ゲーガイド(18)】タクティカルFPS・勝利への第一歩(防衛編)

大事なのは「キルすること」より「されないこと」

『VALORANT』のエージェント(選択可能なキャラ)のひとりで、数々の発明品を用いたアビリティを持つ「キルジョイ」(画像:合同会社ライアットゲームズ)
『VALORANT』のエージェント(選択可能なキャラ)のひとりで、数々の発明品を用いたアビリティを持つ「キルジョイ」(画像:合同会社ライアットゲームズ)

 配置が完了したら次は、「攻撃側がどこに戦力を傾けてこようとしているか」を知るのがポイントとなってきます。どちらかにラッシュ(片方の設置ポイントに全員で雪崩れ込もうとしてくる事)をかけて来るのか、それともこちらの兵力分布を確かめるために分散して来るのか……?

 ここで防衛側が大事なのは、「各個撃破されないこと」となります。数的有利が大きなアドバンテージとなるのはFPSの基本。敵をキルできるならそれに越したことはありませんが、防衛側のプレイヤーの生き残りが多ければ多いほど、攻撃側にとっては設置ポイントに突入するだけでも大きなプレッシャーを感じることになります。

 自分が配備された設置ポイントに敵のラッシュや突入があることが分かったら、無理に戦線を維持することに固執せず、味方に敵が来たことを知らせつつ、極力倒されない立ち回りを心がけましょう。
『VALORANT』では使用キャラクターによりさまざまなスキルが使えます。敵の視界を塞いだり、移動を妨害するスキルを駆使して、少しでも設置ポイントへの侵入を遅らせ、味方の到着までの時間、そして攻撃側がスパイクを設置するまでの時間を稼ぎましょう!

 このように、「いかにスパイクを設置させまいか」に注力する防衛側。対する攻撃側はどの様にスパイクを設置すれば良いのか? そして設置ができた時の攻防はどのように展開していくのか……?次回はそのことについてお話させていただきたいと思っています!

(望月英)

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望月英(もちづき・えい)

6月5日生まれ、埼玉県出身。
声優、舞台、MC、配信番組パーソナリティと幅広く活躍中。主な出演作はアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』、『PHYCHO-PASS』、ゲーム『Life is Strange』、『Over watch』、『Assassin’s Creed Origins』など。自身が声優を担当するゲーム『BORDER BREAK』(アフマール役)の公式番組「ボーダーブレイクのボ!」ではレギュラーゲストとして毎回出演している。 Twitter:@ei_mochiduki

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